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28歳独身男性会社員の痴女体験

俺にとって出会いは偶然だった。
とあるインターネットのコミュニティで話しかけたきた彼女は、軽快でノリがよく一緒にいて心地よかった。
彼女はコミュニティの中でも人気があったが、あの日の事は今でも脳裏に焼きついている。

その日はたまたま俺と彼女しかおらず二人でまったり会話していると、彼女がある相談を持ちかけてきた。
「ねぇ、○○って電車通勤だっけ?」
「そうですよ。朝から満員電車だし嫌になりますよねぇ」
「そっかぁ・・・・・・あのね、ちょっと聞きたいんだけど、イイ?」
「なんです?」
「あのね・・・・・・朝の通勤でよく一緒に乗り合わせる人がいるんだけど、その人が満員電車の隅っこに立ってる私のこといっつも庇うみたいにして立ってくれてるんよ」
「ふんふん。知らない人に対してなら珍しい人ですねぇ」
「なんやけど、やっぱり満員やからめっちゃ近いやん。で、その人も極力私には触らないように頑張ってくれてるんだけど、揺れたりするとやっぱり密着しちゃうんよ」
「・・・・・・まぁ、そういうこともあるでしょうね」
「・・・・・・んでな、そうやって密着されると、めっちゃ濡れてまうんよ・・・・・・ウチって痴女なんかなぁってね。」
「・・・・・・!?・・・・・・そりゃまた・・・・・・でも、その人の事は嫌ではないの?」
「嫌ではないよ。ぶっちゃけ顔は割と好みやし、庇ってくれてるのは分かるから嬉しいしな。ただ、それなのめっちゃ濡れるなんて痴女っぽいなぁて」
「興味本位なんで答えにくかったいいけど、朝はどこの電車に乗ってるの・・・・・・?」
「○○線やよ~」

ドキリとした。
ただの偶然かもしれないが、ある女性が頭に浮かんだからだ。
俺は最近、毎朝の通勤時に一緒の電車に乗り合わせる女性が気になっていた。
小柄でセミロング、美人というよりは可愛い系の女性なのだが、偶然満員電車で近くに乗った際、潰れないように彼女の事をかばったことがあった。
彼女にも伝わったのかそっとはにかんで会釈されて以来、偶然を装って彼女の前に陣取り満員電車に耐えるのが日課となった。
特別話すわけでもない、ただ一緒の電車に乗り合わせるだけだったのだが・・・・・・
もし、同一人物だとすると・・・・・・俺と密着している間彼女は痴女みたいに濡らしている・・・・・・?

翌朝、いつものように満員電車に乗りこむといつものように彼女の前に立ち満員電車の乗客から彼女を守るように立つ。
昨日の話が頭から離れない俺は、いつもとは違う行動に出た。
大きく揺れた際に彼女を抱きしめたのである。
彼女は一瞬ビクッとなり俯いた。
一瞬血の気が引いた・・・・・・俺は今何をしたんだ。
これじゃ痴漢と呼ばれても言い訳できない。
・・・・・・そっと顔を上げ、こちらを見た彼女の目は怪しく潤んでいた。
ぞくりと先ほどとは違う感覚に襲われる。
彼女は今、名前も知らない男に抱きしめられて痴女のように欲情しているのだろうか。

その時そっと彼女の手が動いた。
俺の手を軽く握ると自分の胸に当てさせ、彼女は俺に密着してくる。
そして背伸びをしながらそっと俺の首に腕を回し、耳元で囁いた。
「いま、めっちゃ濡れてるんよ・・・・・・やっぱウチは痴女みたいや、○○君」

後から話を聞いてみると、彼女は俺のことを知っていたらしい。
俺が参加しなかったオフ会で別の友人から俺のことを聞き、特徴からもしかしたらと思っていたらしい。
確信がなかったのと自分から聞くのも変に思われそうでなかなか聞けなかったそうだが・・・・・・

それ以来付き合うことになった俺たちだが、いつか回りにバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも痴女と痴漢プレイから抜け出せずいる。